火曜日, 10月 04, 2005

シンデレラ(前編)

あるところにエラという美しい少女がおったそうな。今まで何不自由なく暮らしていたエラは、不幸な事に
母が死に、父が死に、いじわるな継母と姉に財産を奪い取られてしまい

おまけに、シンデレラ(灰にまみれた娘)と呼ばれるようになりました。

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姉A「ほらほら、さっさと掃除しろ!このボゲ!」

姉B「早くしねぇと日が暮れんぞ、役立たずが。」


継母「ほらほら、そんな事してる暇があったら今日の舞踏会への支度でもしなさい。」

シンデレラ「お母様、私も舞踏会へ行き…」

継母「あかん。」

シンデレラ「はい…」


そして、シンデレラは留守番。継母と姉たちは舞踏会へと出かけていきました。


シンデレラ「あぁ、どうして私だけがこんな目に…」

昔の全日プロレスの優勝者並の涙をこぼしつつ、悲しんでいるとそこに…


魔法使い「泣くのはおやめ、シンデレラ。」

シンデレラ「あなた、誰?」

魔法使い「魔法使いさ。お前が余りに哀れすぎるから助けてやろうかな、と思ってさ。」

シンデレラ「随分上から物を見るんですね。」

魔法使い「当然だよ。まぁ良い。それよりお前を舞踏会に連れてってやろう。」

シンデレラ「本当に!?」

魔法使い「インディアン ウソツカナイ」

シンデレラ「うさんくせぇー。」

魔法使い「それじゃ、かぼちゃと、ねずみと、継母のへそくりを持っておいで。」

シンデレラ「は、はい…」



言われるがままにするシンデレラ。



魔法使い「ようし、行くよ…ガッチャメラ エー!

シンデレラ「呪文が蝶野だ!」


世にも怪しげな呪文とはうらはらに、かぼちゃは馬車に。ネズミは馬になりました。


しかし、継母のへそくりだけはそのままでした。


シンデレラ「このへそくりはどうするんですか?」

魔法使い「これは私がいただいておこう。」

シンデレラ「がめついなぁ。」


魔法使い「服もそんなばっちいのじゃダメだね。魔法をかけてやろう。ウィィィィィ!!

シンデレラ「今度は武藤だ!」


全日プロレス会長の雄叫びとともに、シンデレラの服は世にも素敵なドレスになりました。


シンデレラ「すごい!すごい!」

魔法使い「それじゃ、後はこのガラスの靴をあげよう。」

シンデレラ「何から何までありがとう!」

魔法使い「あ、言っとくけど12時過ぎたら魔法は消えるからねぇ…」(去っていく)



シンデレラ「ありがとう、強欲で傲慢でプロレス好きの魔法使いさん。わたし、頑張ってきます…」


シンデレラは舞踏会の会場へと向うのでした。



【今日の俺】


つかれた。ねむい、しぬ、たすけて。

なんとか。してくれ。

4 Comments:

Anonymous  said...

peroさん初めまして。
実は今年の1月あたりから隠れ読者やってました。

peroさんの文章がかなり好きです。
応援してます。
死なないで下さい。
ちなみに「シンデレラ(後編)」楽しみにしてます。

ではでは長文失礼しましたノシ

7:38 午後  
Anonymous B★J said...

ガンガレww 結構おもしろいどw

8:33 午後  
Anonymous すざっちゃん said...

棟梁、文化祭がんばってください

とても訪問してみたいです(笑

5:06 午後  
Blogger pero said...

>玲さん

ありがとうございます。
今年の1月ったら結構な常連さんですね(笑

これからもこんな文章でよければ、
もさもさ書いていくんで宜しくお願いします。

その前に死ぬかもしれないですけど…


>B★Jさん

センキュー!手抜きっちゃー手抜きですが。
実はプロレス好きなんですか?


>すざっちゃん

来ても全然OKですけど、
会って話をするような時間がないかもしれんとです…


文化祭DARYYYYY!!!

6:22 午後  

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