火曜日, 7月 12, 2005

ドカベン

2人とも、顔の筋肉を弛緩させた様に笑いながら「間違いなく受かった!完璧!」って騒いでました。

まぁ、3級なんで当然と言えば当然なんですが…(両方高1)


peroでゲス。


給食がある学校が良かったかもわからないなぁ…
そんな事を思いながら、屋上で弁当を食べていました。

僕の母は、割と僕に対しては無関心。「まぁ、飯だけは食わせといてやるか。」的な

傲慢でわがままでちょっと痛いとってもやさしいお母さんなわけですが、


そんな母さんは物忘れが酷く、どんな重要なことでも、どんな些細な事でもすぐに忘れてしまいます。


一番酷かった忘れ物は、自分の最も愛すべき子供をディズニーランドに忘れた事ですね。


僕はその時5歳、兄は9歳、妹は4歳と、最もキュートな年頃のはずの子供達です。


エレクトリカルパレードが終わって、車に戻り、さぁ帰ろうかと思ったその時。

僕は重大な事に気付きました。








兄貴がいない…


車が動き始めて数分…


僕「ねぇ、母さん。おにーちゃんはどこにおるん?」



母「あ!忘れとった!」






状況をまとめると…


1.パレード見てた

2.兄貴がトイレに行って来ると言った

3.その事を忘れて帰ろうとしてた





アリエナイヨ!


そのまま入り口に戻って、係の人に連絡して迷子が居ないか聞いてもらう。

耳を劈くような泣き声でバイトのお兄さんに連れられて兄貴が帰って来ました。



それ以来兄貴はディズニーランドが大嫌いになりました。

とりあえず僕は、兄貴がジャングルクルーズの船員にならなくて良かったな。と思いました。



話がエライ方向に脱線してるので元に戻しますが、
母は良く弁当を作り忘れるという事があったりします。


気まぐれで5時に起きて、風呂入って、洗顔して、テレビ見て、占いで喜んだにも関わらず、

朝食と弁当だけはビタイチ作ってないと言うそら恐ろしい母様ですよ。



しかも、学食代を出してくれるわけでもなく、

そこら辺の適当なお菓子とか果物とかを弁当として出してくれます。


例えば...


・バナナ

・リンゴ

・ミカン

・食パン(一斤)

・チョコレート

・するめ


とまぁ、育ち盛りの子供に餓死でもさせる気なんじゃないかと正直疑ってしまいそうな献立ですが、

一番酷かったのは、昆布一切れですね。


僕「なんで昆布だけなん。」

母「これしかないんよ。」

僕「昆布じゃ弁当の代わりにはならんじゃろ。」

母「良く噛んでると、ダシが出てくるから。」



そりゃ出ますけれども!




とりあえず昆布だけでその日は過ごしましたが、あれほど辛いと思った日はありませんでしたよ。

周りには貧乏人と罵られ、昆布という仇名で一日呼ばれながらも、
大して美味しもくない昆布をずっとしゃぶしゃぶしてましたからね、気の弱い奴なら自殺してるよ。



そんでまぁ、そんな目には二度と遭いたくないなぁと思いつつ、

弁当箱を開けてみたら、僕には信じられない光景がそこにはあった訳ですよ。











これ











が、弁当箱の中に入ってましたからね。


母さんへ…

貴方には母性本能というものは無いのでしょうか…?




【今日の一曲】

Avril Lavgine--1st ALBUM Let Goより"complicated"


最近のアイドルっぽい奴らも凄い奴が居るんだなと気付かせてくれた一曲。

メロディーも好きなんですが、衝撃を受けたのは詞ですかね。
なんかこの詞を見てから作詞の数が物凄い増えたような気がします。

まぁ、始めに歌詞を見たときには「アポストロフィー」が多いなぁとしか思わなかったんですが。


【おまけ】

テレビ東京系列でやってる「ヘビメタさん」が面白いです。

メガデスのマーティフリードマンが日本語喋りながら演歌を弾くという、

日本人とメタル好きにはたまんない番組です。


今日の放送は25時から

関西地方の方は26時からです。