火曜日, 7月 05, 2005

春のハム祭り

友人が、「なぁ、今日俺の家にハム食べにこない?」 と、中々ファニーな事を言い出したので、 一緒に精神病院に行こうか。と誘ったりしてみたのですが、 どうやら狂っているのはそいつではなく、そいつの親父のようです。


親父さんは、何かと突飛な行動を起す人のようで、


若い頃に、「パプワニューギニアに行って来る。」と言い残して二年失踪したり、

奥さんの「なんか果物が食べたいなぁ…」との一言により、庭で果物を育て始めたりと、


まぁ、兎に角どっちへ転がるか分からないような変わり者。と言ったら分かり易いと思います。


ちなみに、その友人(その親父の息子)は、「夏休みに東南アジアで生活する。」と言い続けています。



カエルの子はカエル…




それはそうと、ハムの話に戻りますが、
その友人曰く、親父さんは今ハムとかベーコンとかウインナーとかがマイブームらしいです。


どうも、マイブームの意味にそぐわない気がしてならないのですが、
ただでハムやらベーコンやら食えるんなら万歳だ。うん、食べに行こう。



数人引き連れてハム食べ放題の、夢の国へ…


母さん!きょうはヤ○ザキ春のハム祭りですよ!僕は腹いっぱいハムを食べてきます!




そんなこんなで家到着。リビングに素敵なハムたちが並べられ…






並べ…







られて…











いるはずなのに…?









そこには、予想以上に異色なハムやソーセージ達が並べられています。





僕らはもうちょっと華やかなハムやベーコン達を期待してたんですけれども、


そこに広がるは、黒、茶、赤茶、灰、暗赤、白。






一言で表すと、あれだ。地獄絵図。




友人「これが、地中海沿岸のハム、これがトルコのハム、これがバイキングに愛された…」




ハムの説明を続けてくれます…




異色なハムたちにドン引きしている僕達を尻目に…




友人「まぁ、うまいから食ってみ。色はこんなだけど。」

一同「いただきます…」(蚊の泣くような声で)





うぅー、ヴィジュアル的にはあれだ。

煙草を吸い続けた肺の写真みたいな色してるよ…






パクッ







ああ、うん…旨いけどさぁ…

見た目から想像してた味よりかは美味しかった。程度の味でした。激しょっぱい。



お気に入りは、牛タンのハムでした。コリコリして美味しかったです。




【今日の一曲】

Kiss--Rock And Roll All Nite


ケバケバしい化粧が何か引く…と思って敬遠してる人も結構多いみたいですけど、

音楽は本物です。天才的メロディーや、ライブのアクション。舌出し。Kiss万歳!


でも、あの化粧でどうしてもデーモン小暮とかトランプマン思い出しちゃう僕は駄目だ。